移行分室訪問 その2

【その1】  【その3】  【その4】

Q. 分室が立ち上がった経緯について教えてください。


分室長平成19年10月から、サードで就労移行事業というのは始まっていたんですけど、最初は週1回のパソコン教室しかありませんでした。

で、やっぱり就職を目指す方々も増えてきましたし、世の中の流れ的に精神障害をお持ちの方も就職しやすいように色々制度が変わったりしてきましたので、少しずつ就労移行プログラムを充実させてきたこの5、6年という状況なんですね。

で、サードの同じ一室でやっていると、なかなかB型の作業と、移行のセミナーとで、お互いの声が聞こえて集中が難しかったりとか、作業が忙しい時は、移行プログラムができないので今日お休みしますとか、内職の都合によって移行プログラムが変動したりとかもあったりしたので、やっぱりちゃんと、空間的、時間的に、作業は作業、プログラムはプログラムと分けたほうがお互い効率もいいし、やりやすいんじゃないかなということで、完全に分ける感じになりました。

―――かずたでは、今はもう内職作業はやってないんですか?

分室長えーと、週に1回~2週に1回だけ作業の時間があって、

―――かずた作業があって、朝から晩まで作業の日というのがあるんですか?

分室長朝から晩までというのは、今のところないですね。午前中だけとか。
今後もしかしたらもう少し増えるかもしれないんですけど、今の時点では、月に2コマとか3コマとかで、それも進み具合によって変わってくるんですけど。


Q. 今のところ、分室の雰囲気はどんなものですか?


―――かずた雰囲気というのは、今拝見しましたが、なんとなくそんなに悪くもないですね。

分室長人数も少ないので、落ち着いたアットホームな雰囲気なのかなぁと思いますね。

―――Kさん今何人くらいなんでしたっけ?

分室長全部で8名なんですけど、ほとんど外に出ていらっしゃる方が1名いるので、実質7名ですね。
今日は、その中から1名区役所のバイトに行っている方がいらっしゃるので、今日は6名ですけど、大体7名ですね。


Q. 就労移行ということで、他の3所と異なる所は?


―――かずた作業があまりないということと、あと、就労に向けたプログラムって言うんですか?例えば、面接の練習とか。自分は面接の練習しか思い浮かばないんですけど。異なる点があるということで混じらないように分けたということですから、違うんでしょうね?答えていただいた事以外でも?

分室長よりその人の希望に合わせた就職ができるように、就職準備に集中できるような環境を作っているということですかね。

【再度、次回へ続く】

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本郷の森

Author:本郷の森


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毎日、メンバーの皆さんが作業に励んでいます。
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