2020.02.26
バレーボール大会
銀杏企画(ファースト)のアウルです。
2020年2月5日の木曜日に「第20回東京都障害者スポーツ大会団体競技(精神部門)バレーボール競技」が開催されました。銀杏企画は「銀杏2020」のチーム名で参加しました。
全部で10チームが参加した勝ち抜き戦で、日頃の練習の成果を発揮する場でした。
会場は駒沢オリンピック公園総合運動場体育館でした。
銀杏企画ではバレー大会に向けて応援団が結成されて、今年の1月の10日辺りには集まっていたそうです。
銀杏企画の応援はとても元気のある応援で、応援団を中心にまとまり、スティックバルーンを両手に持ち、本郷の森オリジナルタオルを首や肩にかけて応援します。選手の名前はあだ名四文字で呼び、選手にもしっかり応援が届いているそうです。
バレー大会のルールは3セットマッチで、2セットを先取したチームの勝ちでした。15点マッチでデュース(ジュース)はありでした。
デュース(ジュース)とは「ルールの区切りとなる得点よりも1点少ない得点以上の得点で同点になった状態」のことです。この大会においては14点がデュースでした。
銀杏2020の試合は13時10分から開始されました。
銀杏2020の成績は1セット目を13-15で惜しくも落とし、2セット目はさらに接戦となり、デュースを何回か経て16-18で惜敗しました。
1セット目からファインプレーが多くあり、ミスの少ないプレーで試合が盛り上がっていました。
2セット目の前半は銀杏2020がリードしていましたが、相手チームが追い付いてデュースとなり、それでもお互い譲らない戦いが続き、ラリーがとても長く続く見応えのある試合でした。
相手選手は身長の高い選手が多く、強烈なスパイクを繰り出していましたが、こちらの選手がファインセーブを多く見せてくれてラリーの末、得点する場面もありました。
大会運営の皆さん、ありがとうございました。応援の皆さん、お疲れ様でした。明るい応援をありがとうございました。
選手の皆さん、お疲れ様でした。熱く楽しい試合を見せてくださり、ありがとうございました。
2020年2月5日の木曜日に「第20回東京都障害者スポーツ大会団体競技(精神部門)バレーボール競技」が開催されました。銀杏企画は「銀杏2020」のチーム名で参加しました。
全部で10チームが参加した勝ち抜き戦で、日頃の練習の成果を発揮する場でした。
会場は駒沢オリンピック公園総合運動場体育館でした。
銀杏企画ではバレー大会に向けて応援団が結成されて、今年の1月の10日辺りには集まっていたそうです。
銀杏企画の応援はとても元気のある応援で、応援団を中心にまとまり、スティックバルーンを両手に持ち、本郷の森オリジナルタオルを首や肩にかけて応援します。選手の名前はあだ名四文字で呼び、選手にもしっかり応援が届いているそうです。
バレー大会のルールは3セットマッチで、2セットを先取したチームの勝ちでした。15点マッチでデュース(ジュース)はありでした。
デュース(ジュース)とは「ルールの区切りとなる得点よりも1点少ない得点以上の得点で同点になった状態」のことです。この大会においては14点がデュースでした。
銀杏2020の試合は13時10分から開始されました。
銀杏2020の成績は1セット目を13-15で惜しくも落とし、2セット目はさらに接戦となり、デュースを何回か経て16-18で惜敗しました。
1セット目からファインプレーが多くあり、ミスの少ないプレーで試合が盛り上がっていました。
2セット目の前半は銀杏2020がリードしていましたが、相手チームが追い付いてデュースとなり、それでもお互い譲らない戦いが続き、ラリーがとても長く続く見応えのある試合でした。
相手選手は身長の高い選手が多く、強烈なスパイクを繰り出していましたが、こちらの選手がファインセーブを多く見せてくれてラリーの末、得点する場面もありました。
大会運営の皆さん、ありがとうございました。応援の皆さん、お疲れ様でした。明るい応援をありがとうございました。
選手の皆さん、お疲れ様でした。熱く楽しい試合を見せてくださり、ありがとうございました。
2020.02.07
1st:昼食会
銀杏企画のアウルです。
銀杏企画(ファースト)で2月の昼食会がありました。2月の昼食会は第二ホームいちょうのスタッフも招待しました。
この日はロシア料理が多く、色も鮮やかでした。
メニューはボルシチとコッペパンとバターライスとオリヴィエ・サラダと青りんごゼリーでした。
ボルシチはウクライナの伝統料理で深紅色をしています。ロシア料理とされることも多いです。多くの国で「世界三大スープ」とされています。この日は大きなタマネキ、ニンジン、牛肉が入っていました。スープは少し酸味があり、大きなお肉が入っていてとてもおいしかったです。
料理班の人がサワークリーム(スメタナ)を乗せてくださり、とてもスープに合っていました。
オリヴィエ・サラダはロシア料理のサラダで、モスクワのホテルでシェフを務めたベルギー人のオリヴィエ氏が考案しました。別名首都サラダとも呼びます。この日のオリヴィエ・サラダに入っていた食材はジャガイモとピクルスでした。こちらも酸味があっておいしくいただきました。銀杏企画のみんなに好評でした。銀杏企画はピクルスが好きな人が多いようでした。
コッペパンは底が平たい日本独自のパンで、日本人の田辺玄平氏が考案しました。
青りんごゼリーは料理班が作ってくれたもので、見た目は透き通っていて爽やかな味がしました。
料理班の皆さんおいしい昼食をありがとうございます。
昼食会ではその月が誕生日月の人を祝います。2月は多くの人が誕生日で、これからの人生をどう生きていくか考えている人や銀杏企画に入ってからの自分の心境を話す人がいました。
2月誕生日の皆さん、おめでとうございます。
2020.02.07