2019.04.25
銀杏企画30周年Aさん・Sさん 対談 パート3
パート1、パート2からの続きです。
【パート1はこちら】
【パート2はこちら】
<質問5>
司会)次にお二人は10年後の銀杏企画はどうなっていてほしいですか?
A)10年後ね・・・10年後かぁ・・・。まあ30年ここまでこういう方向でやってこられた訳だから、この延長線上でいけるんじゃないかと思っています。この延長戦上というのは、もっと地域の人達に必要とされるような場所、いろいろな活動ができたり、いろいろな機能を持てるようにもなるんじゃないかなという風に思います。まあだんだん国の施策とか色んなものが変わっていくと思うんですが、そういうことにきちんと向き合いながら、より多機能な、皆から必要とされるそういう事業展開ができるようになりたいです。
記念式典の時に言ったんですが、 ここ(銀杏企画)を作ったM先生が「(銀杏企画を)300人通える文京区の地域のセンターにしたい」という大きな夢がありました。それに又一歩10年後には近づいていけるんじゃないかな?って思っています。
S)Aさんと同意見なんだけど、これからの10年間で、銀杏企画も私も、この前言った通り、また新しい事業が始まるんですよ。地域の拠点事業で、今、Hさんがやっている「サポートセンターいちょう」を、もっと大きくしたような相談機関で、いろいろ相談に乗って、一緒に考えたりする事業を始めます。そういう意味では、今までと違う相談も取り入れていきたいなぁと思っています。精神の範囲だけじゃなく、いろんな相談もやってかなきゃいけないと思います。後、最近変わったなぁと思うのは、地域の中に色々入って、「街ing本郷」っていうのに加盟したり、地域の本郷百貨店祭りや防災コンクールにもでて優勝したり、地域の人たちにも知られるようになったんですよね。これから大きい災害とかがあった時には、銀杏企画が町会の中心になって色々お手伝いしたりとかできることもあるだろうと思います。そういう意味では以前はバザーをもやったり、今では花壇に水やったりして、10年後には、もっと地域の人や色んな人が頼りにする、お互い助け合えるような活動ができたらいいなと思っています。
<質問6>
司会)最後に、銀杏企画のメンバーに言いたいことを伝えたいことがあれば教えて下さい 。
A)私はいつも言っているんですが、銀杏企画ってすごくいい場所だと思うんですね。こうゆう理念を目指している場所だから、ずっとここにいたいって言う人もいますし、外で働きたい人もいます。いろんな希望が叶えられる場所になっていると思います。そういう夢や希望を持っていて、それを銀杏企画で上手く利用して欲しいと思います。できるだけ休まないで通ってきてほしいと思います。
S)Aさんと一緒ですが、ここを利用すれば絶対元気になれると思います。まあそれぞれ目標って違うと思うんですけど、その目標は絶対叶えられると、思うんですね。嫌なこととか、人間関係のトラブルで行きたくないなとか思うことも絶対あると思います。でもみんながみんな気が合う仲間ばっかりではないけど、今後生きてくうえで苦手な人と付き合う、っていうのも大事なスキルなので、そういうのも学んで欲しいと思います。是非、銀杏企画をうまく利用して、自分らしい生活ができるようにして欲しいと思います。あと、10年後の銀杏企画のところで触れたましたが、皆さんのように、銀杏企画に繋がってる人はまだ幸せな方だと思います。文京区内ではまだまだ地域で病気になって、会社を辞めて家にこもってる人がすごくたくさんいるんですね。そういう人たちが一人でも多く「本郷の森」を知って頂けると嬉しいなんて言うのを付け加えます。
司会)今日はありがとうございましたこれで終わりにします。これで銀杏企画30周年特別企画 対談「銀杏企画30周年を振り返って」を終わりにします。ありがとうございました。
イケメンPRINCE
【パート1はこちら】
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<質問5>
司会)次にお二人は10年後の銀杏企画はどうなっていてほしいですか?
A)10年後ね・・・10年後かぁ・・・。まあ30年ここまでこういう方向でやってこられた訳だから、この延長線上でいけるんじゃないかと思っています。この延長戦上というのは、もっと地域の人達に必要とされるような場所、いろいろな活動ができたり、いろいろな機能を持てるようにもなるんじゃないかなという風に思います。まあだんだん国の施策とか色んなものが変わっていくと思うんですが、そういうことにきちんと向き合いながら、より多機能な、皆から必要とされるそういう事業展開ができるようになりたいです。
記念式典の時に言ったんですが、 ここ(銀杏企画)を作ったM先生が「(銀杏企画を)300人通える文京区の地域のセンターにしたい」という大きな夢がありました。それに又一歩10年後には近づいていけるんじゃないかな?って思っています。
S)Aさんと同意見なんだけど、これからの10年間で、銀杏企画も私も、この前言った通り、また新しい事業が始まるんですよ。地域の拠点事業で、今、Hさんがやっている「サポートセンターいちょう」を、もっと大きくしたような相談機関で、いろいろ相談に乗って、一緒に考えたりする事業を始めます。そういう意味では、今までと違う相談も取り入れていきたいなぁと思っています。精神の範囲だけじゃなく、いろんな相談もやってかなきゃいけないと思います。後、最近変わったなぁと思うのは、地域の中に色々入って、「街ing本郷」っていうのに加盟したり、地域の本郷百貨店祭りや防災コンクールにもでて優勝したり、地域の人たちにも知られるようになったんですよね。これから大きい災害とかがあった時には、銀杏企画が町会の中心になって色々お手伝いしたりとかできることもあるだろうと思います。そういう意味では以前はバザーをもやったり、今では花壇に水やったりして、10年後には、もっと地域の人や色んな人が頼りにする、お互い助け合えるような活動ができたらいいなと思っています。
<質問6>
司会)最後に、銀杏企画のメンバーに言いたいことを伝えたいことがあれば教えて下さい 。
A)私はいつも言っているんですが、銀杏企画ってすごくいい場所だと思うんですね。こうゆう理念を目指している場所だから、ずっとここにいたいって言う人もいますし、外で働きたい人もいます。いろんな希望が叶えられる場所になっていると思います。そういう夢や希望を持っていて、それを銀杏企画で上手く利用して欲しいと思います。できるだけ休まないで通ってきてほしいと思います。
S)Aさんと一緒ですが、ここを利用すれば絶対元気になれると思います。まあそれぞれ目標って違うと思うんですけど、その目標は絶対叶えられると、思うんですね。嫌なこととか、人間関係のトラブルで行きたくないなとか思うことも絶対あると思います。でもみんながみんな気が合う仲間ばっかりではないけど、今後生きてくうえで苦手な人と付き合う、っていうのも大事なスキルなので、そういうのも学んで欲しいと思います。是非、銀杏企画をうまく利用して、自分らしい生活ができるようにして欲しいと思います。あと、10年後の銀杏企画のところで触れたましたが、皆さんのように、銀杏企画に繋がってる人はまだ幸せな方だと思います。文京区内ではまだまだ地域で病気になって、会社を辞めて家にこもってる人がすごくたくさんいるんですね。そういう人たちが一人でも多く「本郷の森」を知って頂けると嬉しいなんて言うのを付け加えます。
司会)今日はありがとうございましたこれで終わりにします。これで銀杏企画30周年特別企画 対談「銀杏企画30周年を振り返って」を終わりにします。ありがとうございました。
イケメンPRINCE
2019.04.23
銀杏企画30周年Aさん・Sさん 対談 パート2
パート1からの続きです。
【パート1はこちら】
<質問3>
司会)次に、もし銀杏企画を一言で表現するならどのように表現されますか?
司会2)銀杏企画とは何か?とかでもいいです。
A)銀杏企画とは…。
S)なんだろう…。
A)「本郷の森の理念」っていうのが、ありましたよね。
司会)はい。ちょっと読んでみますね。


A)そういうのを目指したいなぁって思いました。
司会)分かりました。
A)そういう銀杏企画を、これから目指していくということです。
司会)はい。分かりました。ありがとうございます。
<質問4>
司会)次にお二人が銀杏企画を立ち上げてから今まで、30年前と変わらない思いが何かあれば教えていただけますか?
A)変わらない思い…。なんだろう(笑)。
S)皆が元気になれる場所であってほしいなぁと思います。
司会)元気になれる場所。
S)例えば銀杏企画の理念に書いてある通り、来所したら自分らしくできるかな?とか、楽しいかな?とか仲間が作れるなぁ?また、悲観的なこと考えて、「自分は駄目だなぁ」と思ったとしても、前向きに気持ちが変えられる場所であったりできる「仲間の人がいっぱいいる場所」。「皆にとっての居場所」であってほしいな?ていうのはずっと一緒です。
司会)Aさん何かありますか?
A)そうですね。同じように、沢山の人に必要とされる場所。病気を持っている人だけじゃなく、地域のいろんな人たちも必要な場所。地域の人に「銀杏企画っていいね」っていう風に言われる場所でありたいなぁって、ずっと変わらずに思っています。そういうものを目指してやってきた銀杏企画を希望とする方々が沢山いるから、事業所を増やさなきゃいけないねって思います。そういう人たちの期待に応えなきゃいけないですよね。そういう人が増えてきています。「もうこの規模くらいでもうダメ」っていうんじゃなくて・・・。
司会)ありがとうございました。
次回(パート3)へつづきます!
【パート3はこちら】
SORA
【パート1はこちら】
<質問3>
司会)次に、もし銀杏企画を一言で表現するならどのように表現されますか?
司会2)銀杏企画とは何か?とかでもいいです。
A)銀杏企画とは…。
S)なんだろう…。
A)「本郷の森の理念」っていうのが、ありましたよね。
司会)はい。ちょっと読んでみますね。


A)そういうのを目指したいなぁって思いました。
司会)分かりました。
A)そういう銀杏企画を、これから目指していくということです。
司会)はい。分かりました。ありがとうございます。
<質問4>
司会)次にお二人が銀杏企画を立ち上げてから今まで、30年前と変わらない思いが何かあれば教えていただけますか?
A)変わらない思い…。なんだろう(笑)。
S)皆が元気になれる場所であってほしいなぁと思います。
司会)元気になれる場所。
S)例えば銀杏企画の理念に書いてある通り、来所したら自分らしくできるかな?とか、楽しいかな?とか仲間が作れるなぁ?また、悲観的なこと考えて、「自分は駄目だなぁ」と思ったとしても、前向きに気持ちが変えられる場所であったりできる「仲間の人がいっぱいいる場所」。「皆にとっての居場所」であってほしいな?ていうのはずっと一緒です。
司会)Aさん何かありますか?
A)そうですね。同じように、沢山の人に必要とされる場所。病気を持っている人だけじゃなく、地域のいろんな人たちも必要な場所。地域の人に「銀杏企画っていいね」っていう風に言われる場所でありたいなぁって、ずっと変わらずに思っています。そういうものを目指してやってきた銀杏企画を希望とする方々が沢山いるから、事業所を増やさなきゃいけないねって思います。そういう人たちの期待に応えなきゃいけないですよね。そういう人が増えてきています。「もうこの規模くらいでもうダメ」っていうんじゃなくて・・・。
司会)ありがとうございました。
次回(パート3)へつづきます!
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SORA
2019.04.19
銀杏企画30周年Aさん・Sさん 対談 パート1
銀杏企画の創始者である、前理事長のAさんと、現理事長のSさんの対談を30周年の記念として企画し、3月15日に銀杏企画にて行いました。是非対談を読んで銀杏企画をより愛してくれるとうれしいです。
司会)これから銀杏企画30周年、AさんSさんの対談を始めたいと思います。今日はお忙しいところお時間をさいていただきありがとうございます。この対談は4月に発行する、「本郷の森便り」の特別企画「銀杏企画30周年を振り返って」に掲載されます。よろしくお願いします。
<質問1>
司会)まず、最初に2月10日、文京区民センターで行われた銀杏企画30周年記念式典を終えての感想をお聞かせください 。
A)30年っていうのは、あっという間だった気がします。そして30年も頑張ってきました。そういう感慨深い、嬉しい気持ちがあるし、やっていてよかったなぁと思います。30年間もやってきたという達成感もあります。そのように思います。
S)当日は266名の方がいらっしゃって、私もいろんな法人の式典に出ていますが、これだけメンバーの人がたくさん来る式典はないので、凄いなあと思いました。
司会)ありがとうございます 。

<質問2>
司会)次に、銀杏企画の30年間の中で、「一番頑張ってきたこと」「大変だったこと」が何かあれば教えて頂けますか?
S)大変だったことですか?何が大変だったかな?最初、M先生にやってほしいと言われましたが、正直、作業所ってよくわからなかったです。メンバーとK婦長さんっていうDHを定年退職された婦長さんと一緒だったんですが、どうしていいかわからなかったことが一番大変でした。まずは場所を探すのが大変で、引っ越してはダメと言われたこと何回もありました。
A)小規模作業所から組織が変わりました。
S)銀杏企画サードが、国の方針で小規模授産施設になりました。そうすると社会福祉法人が取れる制度がありました。そういう時に銀杏企画サードが小規模授産施設になったのが大きな転機でした。それまでの「銀杏企画運営委員会」という団体から、国に認められる「社会福祉法人」になりました。(※都の施設から、国の認可施設へ変わりました。)
A)いろいろ予算の配分が変わり、運営もどうしていいか分からないことがありました。そしてどういうふうに予算が降りてくるか、分からなくなりました。今までと、仕組みが変わって、人数が沢山集まらないとお金を沢山もらえない状況になりました。メンバーが沢山集まるか分からなくなりました。そのように仕組みが変わり、その後、銀杏企画として存続できるのかが心配でした。他方で「グループホーム」というNPO法人を「本郷の森」に合体したり、いろんな組織の改編をやってきたというところが、すごく大変でした。
S) 規模がだんだん大きくなり、それまでは作業所もだいたい3つくらいだったのが、今では30人くらいになりました。やはりそれでは、ついていけない部分もありました。それまで12人くらいだったのが大きくなりました。
司会)ありがとうございます。
次回(パート2)へつづく
【パート2はこちら】
【パート3はこちら】
(オバQ)
司会)これから銀杏企画30周年、AさんSさんの対談を始めたいと思います。今日はお忙しいところお時間をさいていただきありがとうございます。この対談は4月に発行する、「本郷の森便り」の特別企画「銀杏企画30周年を振り返って」に掲載されます。よろしくお願いします。
<質問1>
司会)まず、最初に2月10日、文京区民センターで行われた銀杏企画30周年記念式典を終えての感想をお聞かせください 。
A)30年っていうのは、あっという間だった気がします。そして30年も頑張ってきました。そういう感慨深い、嬉しい気持ちがあるし、やっていてよかったなぁと思います。30年間もやってきたという達成感もあります。そのように思います。
S)当日は266名の方がいらっしゃって、私もいろんな法人の式典に出ていますが、これだけメンバーの人がたくさん来る式典はないので、凄いなあと思いました。
司会)ありがとうございます 。

<質問2>
司会)次に、銀杏企画の30年間の中で、「一番頑張ってきたこと」「大変だったこと」が何かあれば教えて頂けますか?
S)大変だったことですか?何が大変だったかな?最初、M先生にやってほしいと言われましたが、正直、作業所ってよくわからなかったです。メンバーとK婦長さんっていうDHを定年退職された婦長さんと一緒だったんですが、どうしていいかわからなかったことが一番大変でした。まずは場所を探すのが大変で、引っ越してはダメと言われたこと何回もありました。
A)小規模作業所から組織が変わりました。
S)銀杏企画サードが、国の方針で小規模授産施設になりました。そうすると社会福祉法人が取れる制度がありました。そういう時に銀杏企画サードが小規模授産施設になったのが大きな転機でした。それまでの「銀杏企画運営委員会」という団体から、国に認められる「社会福祉法人」になりました。(※都の施設から、国の認可施設へ変わりました。)
A)いろいろ予算の配分が変わり、運営もどうしていいか分からないことがありました。そしてどういうふうに予算が降りてくるか、分からなくなりました。今までと、仕組みが変わって、人数が沢山集まらないとお金を沢山もらえない状況になりました。メンバーが沢山集まるか分からなくなりました。そのように仕組みが変わり、その後、銀杏企画として存続できるのかが心配でした。他方で「グループホーム」というNPO法人を「本郷の森」に合体したり、いろんな組織の改編をやってきたというところが、すごく大変でした。
S) 規模がだんだん大きくなり、それまでは作業所もだいたい3つくらいだったのが、今では30人くらいになりました。やはりそれでは、ついていけない部分もありました。それまで12人くらいだったのが大きくなりました。
司会)ありがとうございます。
次回(パート2)へつづく
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(オバQ)
2019.04.18
銀杏企画三丁目移行分室 お花見
来たる2019年4月1日(月)、銀杏企画三丁目移行分室のお花見が、東大御殿下で行われた。当日はメンバー7名(新人1名)、職員6名、計13名が参加した。まだ咲き初めの桜の木の下で、お花見は行われた。
花曇りの空の下、レジャ―シートを敷きジュースを注いで、みんなで乾杯した。途中、5月から異動の職員Tさんが加わり、和やかな雰囲気の中、歓談の時を過ごした。

暫くして、ゲームの「ジェスチャーゲーム」をやることになった。全員がじゃんけんしてAチーム・Bチームに分かれ、まずはゲーム係でデモンストレーションが行われた。

いよいよ本番。みんな難題を体で表現し、爆笑の渦の中行われた。結果はBチームが勝った。
その後、集合写真を撮った。まだ肌寒い気候の中、お花見は滞りなく行われた。
みんな花見の余韻に浸りつつ、新たな1年のスタートをきった揚々とした気持ちを抱えて、東大御殿下を後にした。(オバQ)
花曇りの空の下、レジャ―シートを敷きジュースを注いで、みんなで乾杯した。途中、5月から異動の職員Tさんが加わり、和やかな雰囲気の中、歓談の時を過ごした。

暫くして、ゲームの「ジェスチャーゲーム」をやることになった。全員がじゃんけんしてAチーム・Bチームに分かれ、まずはゲーム係でデモンストレーションが行われた。

いよいよ本番。みんな難題を体で表現し、爆笑の渦の中行われた。結果はBチームが勝った。
その後、集合写真を撮った。まだ肌寒い気候の中、お花見は滞りなく行われた。
みんな花見の余韻に浸りつつ、新たな1年のスタートをきった揚々とした気持ちを抱えて、東大御殿下を後にした。(オバQ)
2019.04.18
分室行事:焼肉『叙々苑』
分室のブログ係おーちゃんことY.O.です。
3月22日(金)午後行事で上野広小路『叙々苑』に行ってきました。時間的に午後のみだったので食事系のプレゼンとなりました。イタリアン系、ウナギ系、和食系、肉系、もんじゃのプレゼンとなりましたが、一週間前に職員さん4人に2つずつプレゼンをしていただき一人2回手を挙げ、多数決で決めました。
決まったのが、上野広小路の『叙々苑』の焼肉です。シビックセンターの和食系も票が多かったですが、決戦投票で焼き肉に決まりました。
午後『叙々苑』に着くと、予約した個室に通され、プレゼン担当の職員Iさんが考えたクジの順で着席して、配膳を待ちます。
お好みのご飯の量と食後の飲み物を最初に聞かれ、私は、ごはん普通盛りとウーロン茶を注文しました。
配膳は、まずナムルが配膳され、次にカクテキ、ドレッシングがかかったレタス、そして御飯の丼、メインの肉の皿が配膳されました。

肉の皿は、角皿でカルビ肉2枚、ロース肉2枚、エビ2匹そして野菜がついてます。
私は、トングの小さいので肉から焼きます。野菜からの方もいます。最初に何を食べるかの個性がありますね。
肉にサシが入っていて、肉が甘いです。それを少し甘いタレでいただきました。御飯がススミます。おいしかったです。最後に野菜を焼いて、食べました。
お腹いっぱいで非常に満足です。またこのコースもリーズナブルで、焼き肉というと1万円以上かかってしまうところ、半額以下で上がりました。
食事の最後に集合写真を撮って、解散です。出口まで一緒に行き、『叙々苑』の前で現地解散でした。
午後のひと時、リッチな食事とリッチな雰囲気・楽しい会話を楽しみました。
3月22日(金)午後行事で上野広小路『叙々苑』に行ってきました。時間的に午後のみだったので食事系のプレゼンとなりました。イタリアン系、ウナギ系、和食系、肉系、もんじゃのプレゼンとなりましたが、一週間前に職員さん4人に2つずつプレゼンをしていただき一人2回手を挙げ、多数決で決めました。
決まったのが、上野広小路の『叙々苑』の焼肉です。シビックセンターの和食系も票が多かったですが、決戦投票で焼き肉に決まりました。
午後『叙々苑』に着くと、予約した個室に通され、プレゼン担当の職員Iさんが考えたクジの順で着席して、配膳を待ちます。

お好みのご飯の量と食後の飲み物を最初に聞かれ、私は、ごはん普通盛りとウーロン茶を注文しました。
配膳は、まずナムルが配膳され、次にカクテキ、ドレッシングがかかったレタス、そして御飯の丼、メインの肉の皿が配膳されました。


肉の皿は、角皿でカルビ肉2枚、ロース肉2枚、エビ2匹そして野菜がついてます。
私は、トングの小さいので肉から焼きます。野菜からの方もいます。最初に何を食べるかの個性がありますね。
肉にサシが入っていて、肉が甘いです。それを少し甘いタレでいただきました。御飯がススミます。おいしかったです。最後に野菜を焼いて、食べました。
お腹いっぱいで非常に満足です。またこのコースもリーズナブルで、焼き肉というと1万円以上かかってしまうところ、半額以下で上がりました。
食事の最後に集合写真を撮って、解散です。出口まで一緒に行き、『叙々苑』の前で現地解散でした。
午後のひと時、リッチな食事とリッチな雰囲気・楽しい会話を楽しみました。
2019.04.17
2nd:春の行事
2019年3月15日に春の行事でお台場へ行ってきました。
最初にそなエリアへ行きました。

もしも都心で震災が起きたらを想定した映像や建物があってリアルでした。
アニメを見て震災があった時、家族の無事を確認することの大切さを教わりました。
また、災害が起きた時に困らないようにいろいろな対策などが掲示されていて参考になりました。
お昼は太陽楼でバイキングでした。

おいしい食材が使ってあって、とても上等なバイキング料理が食べられました。
その後、トリックアート迷宮館に行きました。

入口に向かうとワクワクするようなアートがいっぱいあって楽しかったです。

とらの迫力があって面白かった!
昔にタイムスリップしたような感じを思わせる楽しさがありました。
当日はお天気になって移動するのも楽だったのが良かったです。
皆が楽しめる行事でよかったと思います。
行事実行委員 A.K ・ K.N ・ MI