第5回銀杏企画三丁目就労移行講演会

そろそろ梅雨があけて夏本番という季節がやってきましたね。皆様、いかがお過ごしでしょうか。こんにちは分室のイケメンPrinceです。
7/11(木)に第5回銀杏企画三丁目就労移行講演会がありました。盛況に行われて外部の方が44名、内部の方が13名お越しいただきました。お越しになってくれた方、雨の中足をお運びいただきありがとうございました。受付も分室メンバーが前持って練習をやり、無事にできました。分室メンバーとOGが7人、皆、そろえて発表もできました。

受付




発表の時、メンバーとOGが一人一人、壇上にたちプロジェクターを使ってスクリーンに映し出してパワーポイントで作ったので発表しました。病気の概要や個人の体験談、実習の体験談、銀杏の就職状況等を発表しました。一人一人が練習を重ねたので、本番に強い私たちは無事、なんなくこなしました。

講演中





さすがは移行分室‼皆、困難を乗り越えて分室にきただけはありますね。
そして、メンバーとOGの発表が終わると担当の職員さんがメンバーの頑張っている所や長所を一言言ってくれました。これは双方の信頼関係が結ばれている証拠ですね。
来てくださった人たちも質疑応答でほめてくれました。
後、受付だけでなく、各係を作り、司会係や案内資料作成係、活動して本当に少しでも企業の方に私たちのことをわかってもらおうと思い積み重ねてやってきました。

壇上を眺めて





ちょっと残念だったのは、分室がこんなことをやっていますと模造紙に症状自己管理や服薬や他にも載せましたが皆様忙しいのかあまり見て下さる人がいなかったことです。
もう少しみてくださるとうれしかったです。私たちが一生懸命やってできた講演会が終われたので分室一同ほっとしております。大成功ですね。
そして最後にスーツを着て皆で素敵な写真を撮りました。

最後に記念撮影





疲れましたが終わった後は皆達成感でいっぱいでした。
最後に移行分室では私たちメンバーやスタッフさんたちもいかにどのように就労して自分の働く意義などを見つけるか等、働く意味などのことも一緒に勉強して共に成長しています。今回、講演会も開いたのも趣旨は違いますが活動を通じて私たちは常に100%のパフォーマンスでやっています。そんな銀杏企画三丁目移行分室ですがこれからも皆様どうぞよろしくお願いします。

本郷防災コンクール

移行分室の「な」です。今回は、いくぶん旧聞に属する内容なのですが、2018年11月11日の日曜日、文京区と本郷消防署の主催による「本郷防災コンクール」が、湯島総合体育館にて行われました。地元の町内会ごとの有志15チーム45名が参加したこの大会ですが、本郷五丁目町会からは「バイオレットファイブチーム」と共に、我が銀杏企画から「社会福祉法人本郷の森銀杏企画Tチーム」が参加しました。三人一組のチームは、T職員、H職員、T職員で編成されました。


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このコンクールは、与えられた災害状況の中、決められたミッションをどれだけ正確に速く遂行するかを競い合います。その災害状況とは、地震発生、それによる火災発生、怪我人や急病人の発生です。その状況下、まずは自分の身の安全を確保し、火災現場で消火器による消火活動、怪我人の手当て、急病人のAEDによる救護活動や担架に乗せての搬送と、やるべきことがたくさんあります。それらを慌てずに素早く遂行します。一人ひとりの行動力と三人のチームワークが試されます。

銀杏企画のチームは本番のコンクールに向けて、本郷消防署にて署員の方々の指導の下、1時間以上の猛練習をしました。もう三人ともやる気満々です。本気で優勝を狙いにいくという意気込みが感じられます。

さて、コンクール当日、銀杏の三人の有志は静かに自分たちの出番を待ちつつも、やる気にみなぎっていました、「必ずや、銀杏に優勝トロフィーを!」と。

次々と他チームが試技を終えて、ついに出番が回ってきました。三人の有志は力強くも軽快な足取りで試技のスペースへと進みます。テーブルを挟んで三人は座席につきます。一瞬の静寂が支配する中、鳴り響く地震発生の合図、三人は落ち着いた面持ちで練習の成果を発揮しました。消火活動、怪我人、急病人の処置と、滞りなくやり終えました。

 全てのチームが試技を終え、表彰式に移ります。優勝はなんと!本当に「社会福祉法人本郷の森銀杏企画Tチーム」だったのです。準優勝のチームとは、正確さを競う得点では同点、速さでわずか2秒上回っての優勝でした。文京区長から栄えある賞状、優勝トロフィー、そして副賞の米20㎏が贈られました。


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 今回、優勝したことで、地域における「銀杏企画」の認知度は上がり、きちんと活動をしている法人であるということを知ってもらう、とても良いきっかけになりました。これからも、地域に根差した福祉法人としての活躍が大いに期待されるところです。

 最後に、大会を運営してくださったスタッフの皆様、お忙しい中ご指導してくださった消防署の皆様、本当にありがとうございました。また、チームを優勝に導いてくれた三名の職員さん、お疲れ様でした。

移行分室行事(国立科学博物館&伊豆栄)

分室おーちゃんです。

今日は、行事で上野国立科学博物館常設展とウナギの伊豆栄に行ってきました。朝9:30に分室集合して、上野公園行きの都バスに乗り、終点まで。終点上野公園で下車して、徒歩で国立科学博物館に行きました。博物館では、常設展を見ました。夏休みで特別展は混んでいて、比較的空いている常設展を見ることにしました。

常設展では、地球館の展示で、約90分間見学しました。

私とKさんとで回りました。2Fの技術展と1Fの動物展を中心に見ました。

2Fに先に行き技術展、人類が作ってきたものの展示を見ました。昔のものは大きくて、どっしりした感があります。現在は、LSIなどの技術によりコンパクトで軽量化されております。また必要電気量も随分軽減されております。「世の中進んだなあ!」っていう感があります。これからもドンドン加速的に進んで、人工知能や学習という機能を持つ機械が主流を占めていくでしょう。

1Fの動物展では、もう絶滅してしまった動物や稀有な動物などの展示をしておりました。入ってすぐの恐竜の骨格の展示は、圧巻でした。

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見学終了30分前におミヤゲショップに行って、色々見ました。

12:00まで見学してから、伊豆栄本店(6F)に行きました。12:30から予約してありましたので、席について、ウナギの登場を待ちました。

竹のコースを予約してありましたので、よかったです。伊豆栄は、松竹梅が逆で梅が最上クラスです。竹コースでも4320円と結構なお値段がします。200円弱で大盛りとできるので5名ほどが大盛りにしました。

全員に配膳が済んでから、食べ始めました。
おいしかったです。しつこくもなく、アッサリとしすぎでもなく、身が柔らかく、香ばしいです。

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食べた後は、6Fからの眺めを堪能しました。
今日は曇りでしたが、不忍池の緑がきれいでした。一面緑のハスの葉の色が雨に濡れてきれいでした。

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食べ終わってしばらくしてから、伊豆栄を出て徒歩で帰りました。私とTさんは、行きのバスの逆方向に乗って本郷三丁目まで帰りました。






消火訓練とAED講習

 2019年7月18日㈭、文京区の本郷消防署で火災時の消火訓練と救命活動の為のAED講習が行われました。銀杏企画Ⅰ・Ⅱ・Ⅲ・分室のメンバーと職員が本郷消防署に集まりました。

まず、一階で消火訓練が行われました。火事が起き、まず最初に何をしたらよいか?まずは「火事だ!」と大声で叫ぶのが良いそうです。皆、実際に「火事だ!」と叫ぶ練習をしていました。

次に消火器の使用方法について説明がありました。まず、消火器を火元5mくらいに近づき、黄色いピンを抜く。ホースを火の根元に向けレバーを握る。10秒くらい放射しました。

皆、真剣に説明を聞き、実際に消火活動を実践しました。もし火事に遭遇したら、消火して火事を消して欲しいものです。

次いで3階で「AED講習」が行われました。皆ロールプレイで練習しました。発見者は周囲を確認し安全を確認してから声をかけて、119番通報とAEDを持って来るよう指示出しをしていました。


消火訓練とAED講習

更に、呼吸を確認して、胸骨圧迫を行い、AEDの電源を入れてパッドを胸に当てました。その後、AEDから離れて音声メッセージの指示に従い、全員やったところで、消防士さんから説明があり講習を終えました。

この講習を終えて思ったのは、最初から救急措置を他人事と思わず、自分も救護する一環の一人だという事をわきまえたいものです。救急時の消火・救命は大事なので是非非常時には行いたいものですね。(オバQ)

就労移行 講演会 ➁

梅雨の中、ぐずついた天気の日が続く今日この頃、いかがお過ごしでしょうか?

こんにちは。オバQです。

移行分室では、7月11日(木)文京区民センターで行われる講演会に向け、着実に準備を進めています。

メンバーそれぞれが、原稿を書き、PowerPointを作成し、出来上がった原稿の読み合わせや修正したりした後、全体でリハーサルをしました。

また、ポスターを作ってまとめたり、受付・アンケートの準備、スライドの調整も行いました。

講演会進捗

講演会当日は企業関係者の方や支援者の方をお迎えするので、落ち度の無いよう慎重に用意を進めています。

当日まであと一週間となりましたが、一生懸命頑張りたいと思います。

就労移行講演会①

関東は梅雨に入り、色とりどりの傘が咲く日が続いていますが皆様いかがお過ごしでしょうか。移行分室のSORAです。

分室では現在、7月11日(木)に文京区民センターで開催される、【銀杏企画三丁目 就労移行講演会】に向けて準備を進めています。
就労移行講演会では、企業の方々やハローワークの方々、支援機関の方をお呼びして、病気について、分室メンバーの体験談、実習の振り返りなどを発表する予定です。

主にグループワークと言うプログラムの時間に、どういった講演会にしようか話し合いをしています。
4月下旬から話し合いは始まり、皆で意見交換してPowerPointを使った演出にしようと決まりました。

ブログ グループワーク縮小


各々、発表内容を紙に下書きでまとめてWordを使ってセリフを作り、PowerPointで表現するという工程をとっています。

完成したら、読み合わせをして修正するという作業をしていますが、気持ちを形にするので皆丁寧に真剣に作り上げています。

尚、読み合わせでメンバーの声を聴いたときに、いろいろな想いが感情に染み入り、目頭が熱くなりました。

企業の方々や関係者の方々に深く何か得られるような素敵な発表ができるように、分室一同一丸となって頑張ります。

湿気の多い日が続きますが、紫陽花が美しい季節、どうかお身体に気を付けて素敵な初夏をお過ごしください。

移行分室 字の書き方講座

こんにちは。移行分室メンバーの「な」です。ブログを書くのは初めてなのですが、今後ともよろしくお願いいたします。

さて、移行分室では5月28日火曜日の午後、字の書き方講座が行われました。講師は本部職員のKさんでした。

普段、書いている「字」というものを、今回あらためて、書き取りのような形で練習をしました。こういう事をやるのは小学生以来のような気がしましたが、いつも書いている自分の氏名を、Kさんのお手本通りに書くところから始めました。

いざやってみると、字のバランスをとるのが難しく、なかなか自分の思う通りにはペンが動いてくれません。その他にも、数字の練習、移行分室のメンバーなら必ず書かなければならないプロフィールカードの書き方練習などをしました。

 実際に長い時間、集中して書いているとかなり疲れるもので、そういう時のためのストレッチもKさんからご指導いただき、その後、大きな封筒に宛名を書く練習もしました。

縮小講座字の書き方

私は決して字が上手な方ではないのですが、丁寧に書くというのが大切なように思われました。

就労するにあたって、提出する履歴書などを書かなければなりませんが、そこに書かれた字の出来栄えによっては、相手に与える印象も変わってくるかもしれません。そう考えると、たかが字のことだ、とは言えなくなってきます。

そのように認識させてくれた今回の字の書き方講座は、大変に有意義なものとなりました。

改めてKさんに御礼を申し上げます。ありがとうございました。

銀杏企画30周年Aさん・Sさん 対談 パート3

パート1、パート2からの続きです。

【パート1はこちら】

【パート2はこちら】

<質問5>
司会)次にお二人は10年後の銀杏企画はどうなっていてほしいですか?

A)10年後ね・・・10年後かぁ・・・。まあ30年ここまでこういう方向でやってこられた訳だから、この延長線上でいけるんじゃないかと思っています。この延長戦上というのは、もっと地域の人達に必要とされるような場所、いろいろな活動ができたり、いろいろな機能を持てるようにもなるんじゃないかなという風に思います。まあだんだん国の施策とか色んなものが変わっていくと思うんですが、そういうことにきちんと向き合いながら、より多機能な、皆から必要とされるそういう事業展開ができるようになりたいです。
記念式典の時に言ったんですが、 ここ(銀杏企画)を作ったM先生が「(銀杏企画を)300人通える文京区の地域のセンターにしたい」という大きな夢がありました。それに又一歩10年後には近づいていけるんじゃないかな?って思っています。

S)Aさんと同意見なんだけど、これからの10年間で、銀杏企画も私も、この前言った通り、また新しい事業が始まるんですよ。地域の拠点事業で、今、Hさんがやっている「サポートセンターいちょう」を、もっと大きくしたような相談機関で、いろいろ相談に乗って、一緒に考えたりする事業を始めます。そういう意味では、今までと違う相談も取り入れていきたいなぁと思っています。精神の範囲だけじゃなく、いろんな相談もやってかなきゃいけないと思います。後、最近変わったなぁと思うのは、地域の中に色々入って、「街ing本郷」っていうのに加盟したり、地域の本郷百貨店祭りや防災コンクールにもでて優勝したり、地域の人たちにも知られるようになったんですよね。これから大きい災害とかがあった時には、銀杏企画が町会の中心になって色々お手伝いしたりとかできることもあるだろうと思います。そういう意味では以前はバザーをもやったり、今では花壇に水やったりして、10年後には、もっと地域の人や色んな人が頼りにする、お互い助け合えるような活動ができたらいいなと思っています。

<質問6>
司会)最後に、銀杏企画のメンバーに言いたいことを伝えたいことがあれば教えて下さい 。

A)私はいつも言っているんですが、銀杏企画ってすごくいい場所だと思うんですね。こうゆう理念を目指している場所だから、ずっとここにいたいって言う人もいますし、外で働きたい人もいます。いろんな希望が叶えられる場所になっていると思います。そういう夢や希望を持っていて、それを銀杏企画で上手く利用して欲しいと思います。できるだけ休まないで通ってきてほしいと思います。

S)Aさんと一緒ですが、ここを利用すれば絶対元気になれると思います。まあそれぞれ目標って違うと思うんですけど、その目標は絶対叶えられると、思うんですね。嫌なこととか、人間関係のトラブルで行きたくないなとか思うことも絶対あると思います。でもみんながみんな気が合う仲間ばっかりではないけど、今後生きてくうえで苦手な人と付き合う、っていうのも大事なスキルなので、そういうのも学んで欲しいと思います。是非、銀杏企画をうまく利用して、自分らしい生活ができるようにして欲しいと思います。あと、10年後の銀杏企画のところで触れたましたが、皆さんのように、銀杏企画に繋がってる人はまだ幸せな方だと思います。文京区内ではまだまだ地域で病気になって、会社を辞めて家にこもってる人がすごくたくさんいるんですね。そういう人たちが一人でも多く「本郷の森」を知って頂けると嬉しいなんて言うのを付け加えます。

司会)今日はありがとうございましたこれで終わりにします。これで銀杏企画30周年特別企画 対談「銀杏企画30周年を振り返って」を終わりにします。ありがとうございました。




イケメンPRINCE

銀杏企画30周年Aさん・Sさん 対談 パート2

パート1からの続きです。

【パート1はこちら】


<質問3>
司会)次に、もし銀杏企画を一言で表現するならどのように表現されますか?
司会2)銀杏企画とは何か?とかでもいいです。

A)銀杏企画とは…。

S)なんだろう…。

A)「本郷の森の理念」っていうのが、ありましたよね。

司会)はい。ちょっと読んでみますね。


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A)そういうのを目指したいなぁって思いました。

司会)分かりました。

A)そういう銀杏企画を、これから目指していくということです。

司会)はい。分かりました。ありがとうございます。

<質問4>
司会)次にお二人が銀杏企画を立ち上げてから今まで、30年前と変わらない思いが何かあれば教えていただけますか?

A)変わらない思い…。なんだろう(笑)。

S)皆が元気になれる場所であってほしいなぁと思います。

司会)元気になれる場所。

S)例えば銀杏企画の理念に書いてある通り、来所したら自分らしくできるかな?とか、楽しいかな?とか仲間が作れるなぁ?また、悲観的なこと考えて、「自分は駄目だなぁ」と思ったとしても、前向きに気持ちが変えられる場所であったりできる「仲間の人がいっぱいいる場所」。「皆にとっての居場所」であってほしいな?ていうのはずっと一緒です。

司会)Aさん何かありますか?

A)そうですね。同じように、沢山の人に必要とされる場所。病気を持っている人だけじゃなく、地域のいろんな人たちも必要な場所。地域の人に「銀杏企画っていいね」っていう風に言われる場所でありたいなぁって、ずっと変わらずに思っています。そういうものを目指してやってきた銀杏企画を希望とする方々が沢山いるから、事業所を増やさなきゃいけないねって思います。そういう人たちの期待に応えなきゃいけないですよね。そういう人が増えてきています。「もうこの規模くらいでもうダメ」っていうんじゃなくて・・・。

司会)ありがとうございました。

次回(パート3)へつづきます!

【パート3はこちら】



SORA

銀杏企画30周年Aさん・Sさん 対談 パート1

銀杏企画の創始者である、前理事長のAさんと、現理事長のSさんの対談を30周年の記念として企画し、3月15日に銀杏企画にて行いました。是非対談を読んで銀杏企画をより愛してくれるとうれしいです。


司会)これから銀杏企画30周年、AさんSさんの対談を始めたいと思います。今日はお忙しいところお時間をさいていただきありがとうございます。この対談は4月に発行する、「本郷の森便り」の特別企画「銀杏企画30周年を振り返って」に掲載されます。よろしくお願いします。
 
<質問1>
 司会)まず、最初に2月10日、文京区民センターで行われた銀杏企画30周年記念式典を終えての感想をお聞かせください 。

A)30年っていうのは、あっという間だった気がします。そして30年も頑張ってきました。そういう感慨深い、嬉しい気持ちがあるし、やっていてよかったなぁと思います。30年間もやってきたという達成感もあります。そのように思います。

S)当日は266名の方がいらっしゃって、私もいろんな法人の式典に出ていますが、これだけメンバーの人がたくさん来る式典はないので、凄いなあと思いました。

司会)ありがとうございます 。


対談 写真 モザイク済み


<質問2>
司会)次に、銀杏企画の30年間の中で、「一番頑張ってきたこと」「大変だったこと」が何かあれば教えて頂けますか?

S)大変だったことですか?何が大変だったかな?最初、M先生にやってほしいと言われましたが、正直、作業所ってよくわからなかったです。メンバーとK婦長さんっていうDHを定年退職された婦長さんと一緒だったんですが、どうしていいかわからなかったことが一番大変でした。まずは場所を探すのが大変で、引っ越してはダメと言われたこと何回もありました。

A)小規模作業所から組織が変わりました。

S)銀杏企画サードが、国の方針で小規模授産施設になりました。そうすると社会福祉法人が取れる制度がありました。そういう時に銀杏企画サードが小規模授産施設になったのが大きな転機でした。それまでの「銀杏企画運営委員会」という団体から、国に認められる「社会福祉法人」になりました。(※都の施設から、国の認可施設へ変わりました。)

A)いろいろ予算の配分が変わり、運営もどうしていいか分からないことがありました。そしてどういうふうに予算が降りてくるか、分からなくなりました。今までと、仕組みが変わって、人数が沢山集まらないとお金を沢山もらえない状況になりました。メンバーが沢山集まるか分からなくなりました。そのように仕組みが変わり、その後、銀杏企画として存続できるのかが心配でした。他方で「グループホーム」というNPO法人を「本郷の森」に合体したり、いろんな組織の改編をやってきたというところが、すごく大変でした。

S) 規模がだんだん大きくなり、それまでは作業所もだいたい3つくらいだったのが、今では30人くらいになりました。やはりそれでは、ついていけない部分もありました。それまで12人くらいだったのが大きくなりました。

司会)ありがとうございます。



次回(パート2)へつづく

【パート2はこちら】

【パート3はこちら】


(オバQ)

プロフィール

本郷の森

Author:本郷の森


文京区にある作業所。
毎日、メンバーの皆さんが作業に励んでいます。
就労移行、グループホーム等も運営しています。
詳細はこちら(公式HP)
文京区 就労継続支援B型 就労移行支援 共同生活援助 指定特定相談支援

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2nd:【夏の行事】 池袋ビュッフェ&水族館 (08/09)

花壇に花を植えました (08/02)

1st:スカイバス (07/30)

第5回銀杏企画三丁目就労移行講演会 (07/29)

本郷防災コンクール (07/29)

移行分室行事(国立科学博物館&伊豆栄) (07/26)

消火訓練とAED講習 (07/26)

令和元年:花壇だよりⅢ (07/17)

就労移行 講演会 ➁ (07/05)

本郷の森:文京区心のふれあいをすすめる会地域交流会 (06/20)

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